摘要:目的 探讨腰椎后路椎间植骨融合术( P L I F ) 手术治疗退行性腰椎管狭窄症伴腰椎失稳的疗效。方法 回顾分析 2 0 0 6 年 7 月 ~2 0 1 1 年 1 0 月使用 P L I F 手术方式治疗的退行性腰椎管狭窄伴腰椎失稳患者 7 5 例, 4 6 例采用单节段减压植骨椎弓根螺钉系统内固定,2 9 例采用多节段减压植骨椎弓根螺钉系统内固定。结果 随访 1~5 年, 平均 1 年 8 个月, 根据 J OA 评分, 优 3 7 例, 良 3 0 例, 中 6 例, 差 2 例, 优良率达 8 9. 3 3% , 无断钉、 松动或围手术期死亡。所有病例术后1 年 C T 扫描可见骨性融合; 椎间隙高度术后 7d 平均为( 1 1. 2±1. 1 ) mm , 末次随访为( 1 1. 0±1. 1 ) mm 。椎间高度术后7d 与末次随访比较差异无统计学意义( P >0. 0 5 ) 。结论 P L I F 治疗退行性腰椎管狭窄症伴腰椎失稳可提供彻底的减压效果和椎间稳定性, 临床效果满意。